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vol2とvol3しか見てなかったんですが、このvol1、ものすごく勉強になりました。盲点だらけだった。
コメントありがとうございます。RUclipsを始めたころに知人に見せたら、「内容も話し方も堅すぎ」と言われて、私自身も確かにそうだなぁ思うので、こうしてコメント頂けると嬉しいです。これからも頑張って更新しますので、また是非ご覧ください。
@@PLUSPLAN ご返信ありがとうございます!色んな動画スタイルがありますから、こうやってプロ目線で丁寧に解説頂けるというのも、大変ありがたいです!
@@o.h.r.rogers ご返信ありがとうございます。そう言って頂けると励みになります。少しづつ発信に慣れながら、頑張って続けていきたいと思います。
いつも勉強させていただいてます。ウッドブラインドは取り付け方に枠内天井付け、正面付け、カーテンボックス内取り付けなどがあると思います。ケースバイケースと思いますが、それぞれの取り付け方で推奨されるケース、インテリアテイストはありますでしょうか?個人的には、ウッドブラインドのメカの部分にプラスチックが使われている場合、それが見えるのが好みでなく、ボックス内に隠したい気持ちがあるのですが、、、お時間のある時にお願い致します。
当店のRUclipsをご覧頂きありがとうございます。基本的には窓枠内に内付するケースが多いですね。以前はご心配されている通り、ヘッドレールの金属部分が気になったこともあり、バランス(木製のカーテンボックスのようなもの)を付けていました。そのため、窓枠内天付にするには奥行が足りず、正面付け(窓枠を覆う付け方)が主流でした。アイテムの特徴として、正面付けにせざるを得なかった感じです。今はヘッドレールにスラット(羽根)をはめ込む仕様が標準になりましたので、その点は大きな改善点だと思います。天付が出来るようになった今、あえて正面付けにするケースですが、テイストによって分けるというよりも、部屋や、合わせる窓回りアイテムとのボリュームを考えて、正面付けもお勧めするケースはございます。例えばボリューム感のあるソファ、ダイニングセットなどがあるお部屋で、窓は腰高窓と滑り出し窓しかない場合、部屋全体のボリューム感に対しては、木製ブラインドを正面付けにすることで存在感を出してバランスを取りたいというケースです。縦長の滑り出し窓が2つの子供部屋も、あえて正面付けにたことがございましたが、それも同じ理由です。大きな掃き出し窓と細長の滑り出し窓という組合せで、掃き出し窓は天井からカーテンを掛けた際に、縦長の滑り出し窓に木製ブラインドを窓枠内天付にすると、カーテンとのバランスが悪いため正面付けをお勧めしたケースもありました。モダン系などのスッキリ系だとちょっと違う考え方になるかもしれないのですが、クラシック系やビンテージ系ならそれもアリかなと感じます。カーテンボックスですが、個人的には木製ブラインドが合わせにくいアイテム、という印象を持っています。羽根を開いた時に、そこから見えるのが窓と壁に分かれてしまうためです。マンションなどのように窓とボックスが近い場合は良いのですが、戸建てのように窓から天井まで40センチ近くあると、どうしても気になります。ただ、そのような声を聞いたことが無く、もしかしたら気になっているのは私だけかもしれません。主観的な部分でもありますので、ご相談する際はお客様のご意見を優先しています。
@@PLUSPLAN 詳細な回答をいただきありがとうございます。大変参考になりました。
@@TY-pc6jl お返事頂きありがとうございます。ご参考頂けましたら幸いです。
vol2とvol3しか見てなかったんですが、このvol1、ものすごく勉強になりました。盲点だらけだった。
コメントありがとうございます。
RUclipsを始めたころに知人に見せたら、「内容も話し方も堅すぎ」と言われて、私自身も確かにそうだなぁ思うので、こうしてコメント頂けると嬉しいです。これからも頑張って更新しますので、また是非ご覧ください。
@@PLUSPLAN ご返信ありがとうございます!
色んな動画スタイルがありますから、こうやってプロ目線で丁寧に解説頂けるというのも、大変ありがたいです!
@@o.h.r.rogers ご返信ありがとうございます。そう言って頂けると励みになります。少しづつ発信に慣れながら、頑張って続けていきたいと思います。
いつも勉強させていただいてます。
ウッドブラインドは取り付け方に枠内天井付け、正面付け、カーテンボックス内取り付けなどがあると思います。ケースバイケースと思いますが、それぞれの取り付け方で推奨されるケース、インテリアテイストはありますでしょうか?
個人的には、ウッドブラインドのメカの部分にプラスチックが使われている場合、それが見えるのが好みでなく、ボックス内に隠したい気持ちがあるのですが、、、
お時間のある時にお願い致します。
当店のRUclipsをご覧頂きありがとうございます。
基本的には窓枠内に内付するケースが多いですね。
以前はご心配されている通り、ヘッドレールの金属部分が気になったこともあり、バランス(木製のカーテンボックスのようなもの)を付けていました。そのため、窓枠内天付にするには奥行が足りず、正面付け(窓枠を覆う付け方)が主流でした。
アイテムの特徴として、正面付けにせざるを得なかった感じです。
今はヘッドレールにスラット(羽根)をはめ込む仕様が標準になりましたので、その点は大きな改善点だと思います。
天付が出来るようになった今、あえて正面付けにするケースですが、テイストによって分けるというよりも、
部屋や、合わせる窓回りアイテムとのボリュームを考えて、
正面付けもお勧めするケースはございます。
例えばボリューム感のあるソファ、ダイニングセットなどがあるお部屋で、窓は腰高窓と滑り出し窓しかない場合、部屋全体のボリューム感に対しては、木製ブラインドを正面付けにすることで存在感を出してバランスを取りたいというケースです。
縦長の滑り出し窓が2つの子供部屋も、
あえて正面付けにたことがございましたが、それも同じ理由です。
大きな掃き出し窓と細長の滑り出し窓という組合せで、
掃き出し窓は天井からカーテンを掛けた際に、
縦長の滑り出し窓に木製ブラインドを窓枠内天付にすると、
カーテンとのバランスが悪いため正面付けをお勧めしたケースもありました。
モダン系などのスッキリ系だとちょっと違う考え方になるかもしれないのですが、クラシック系やビンテージ系ならそれもアリかなと感じます。
カーテンボックスですが、個人的には木製ブラインドが合わせにくいアイテム、という印象を持っています。羽根を開いた時に、そこから見えるのが窓と壁に分かれてしまうためです。マンションなどのように窓とボックスが近い場合は良いのですが、戸建てのように窓から天井まで40センチ近くあると、どうしても気になります。ただ、そのような声を聞いたことが無く、もしかしたら気になっているのは私だけかもしれません。主観的な部分でもありますので、ご相談する際はお客様のご意見を優先しています。
@@PLUSPLAN 詳細な回答をいただきありがとうございます。大変参考になりました。
@@TY-pc6jl お返事頂きありがとうございます。ご参考頂けましたら幸いです。